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皆様に重要なお知らせ

9月になりましたが、まだまだ暑い日が続きますね。皆様、お元気でお過ごしでしょうか?

さて今回は、皆様に大事なお知らせをしなければなりません。
かなり重たい話になりますので、苦手な方はスルーを推奨致します。大丈夫な方だけ、読み進めて頂ければと思います。




























既にご存知の方も多いかもしれませんが、私はもう5年半ほど、闘病生活を続けております。4年半ほど前に仕事を辞め、現在も自宅にて療養中です。
今回はその話について、詳しくお伝えいたします。

私が心療内科に通い始めたのは、5年半ほど前からです。当時はまだ仕事をしていましたが、いろいろな事情もあって心身共に疲弊しており、睡眠も満足に摂れない状態でした。まさにギリギリの状態で働き続けていましたね。
そしてある時、私は強い自殺願望に駆られ、最寄りの駅のホームにて飛び込みを図ろうとしました。なんとか自分の心にブレーキをかけてその場は踏みとどまりましたが、精神的に落ち着かないという事もあり、家族と相談したうえで休職し、心療内科に通い始めました。

最初に下された診断は「適応障害」でした。周りの環境に適応できないため、発生する心の病ですね。
9ヶ月ほど休職して気持ちを落ち着かせた後に職場に復帰しましたが、やはり満足に働く事ができず、復職から4ヶ月ほど経った後、私は直属の部長に退職の意向を告げ、自ら職場を去りました。

ところが、仕事を辞めても症状は改善せず、むしろ悪化の道を辿る一途でした。かかりつけの心療内科を変え、改めて診察を受け直した結果、今度は「鬱病」という診断が下されました。
睡眠障害も一向に改善しないため、この頃から地元だけでなく、名古屋市内の病院も複数受診する日々が続きました(名古屋市には不眠症外来など、個々の症状に特化した外来がある医療機関がいくつかありますので)
この頃の生活は、本当に暗中模索の日々でした。何事に対しても無気力で行動を起こせない時がほとんどでしたが、いざ行動を起こせる時にも自分が何をしたらいいのか分からず、ひたすら迷走を続けたりした頃もありました。
そして強い自殺願望が、突如として心の中に現れることもありました。そういう時が一番怖いですね。身体が動かない時は何もできないのでいいですけど、身体が動く時は本当にそれをやってしまいかねないので。

そして、今年の頭から私はかかりつけの医療機関を変えました。今度は心療内科ではなく、精神科です。ソーシャルワーカーさんがクリニックや施設に常駐しており、気軽に相談を持ちかけられるというのが、医療機関を変えた主な理由です。
ソーシャルワーカーさんと面談を繰り返すうちに、だんだん自分の病状、そして自分の病の根源が明らかとなっていきました。最初は私もソーシャルワーカーさんに本音で話す事ができませんでしたが、幾度か面談を繰り返すうちに、やっと自らの本当の言葉を伝えられるようになりました。

そして先月、私の本当の病名が明らかとなりました。病名は「統合失調症」です。
それが明らかとなるきっかけとなったのは2つ。まずは激しい耳鳴りや幻聴などの症状が続いている事。そして被害妄想や関係妄想など、妄想の症状が強い事です。
(話をしている相手には全く悪意などないのに、それを私が勝手に悪意と受け取って、落ち込んだり相手を憎んだりしていたので)
話は変わりますが、ボーカロイド「鏡音リン」の音声を使ったヒット曲「炉心融解」をご存じでしょうか? ボーカロイドに興味のある方はおそらくご存知であると思います。動画サイト「ニコニコ動画」で驚異的な再生数を記録していますからね。また、鏡音リンの声を担当していらっしゃる声優、下田麻美さんも、ご自身のアルバム「Prism」にてカヴァーされております。
あの曲で歌われている内容が、まさに自分が抱えてきた症状と通じ合う点が多いですね。

そして、その症状は5年半前ではなく、私が高校生時代(16~17歳くらいの頃)からずっと続いていました。特に幻聴などの症状は、その頃から続いていた事を既に自覚していました。

要因となった事が一体何なのか、私には全く思い当たる節がありません。ただハッキリと言えるのは、ちょうど高校2年生くらいの時期から無気力になって物事が思うようにできなくなり、また自殺願望や妄想なども強くなっていた事です。
ただ私は、それをひたすらごまかして10年もの間、生きてきました。物事が思うようにできないのは、自分自身が怠けているから、情けないからだと思っていたからです。だから誰にも打ち明ける事ができないまま、ひたすら自分に負荷をかけながら私は人生を歩んできました。人の倍くらいのことをやって、やっと周りの人に追い付くといった感じで。

私はごく普通の公立高校に入って、成績も中の上くらいでした。大学も地方ですが国立大に進学したので、周りからはよく褒められました。ですが実際は、高校生時代に症状を自覚し始めた時から遅刻や欠席が多くなり、3年次には出席日数不足で留年の危機にありました。補充授業に出たり、欠席した日は自主的に勉強をしたりしてなんとかカヴァーしていただけの話です。大学生時代も睡眠障害を抱えていたので朝起きる事ができず、かなりの数の講義を欠席し、単位もボロボロと落としていました。大学生時代も3年次に単位不足のため留年の危機に陥り、私は理系の学科だったのですが、文系の講義や特別講義(夏休み、冬休み中の講義)に出席するなどして単位の問題はなんとかクリアし、どうにか4年で卒業にはこぎつけました。

就職してからも睡眠障害は続いており、遅刻や欠勤も周りの社員に比べれば多い方でした。上司からは頻繁に注意を受けておりましたが、どうしても定時に出勤することができず、それに周りと比べて仕事も遅いしミスも多いので、私はかなり引け目を感じていました。また派遣会社に出向を命じられ、派遣会社の正社員という身分で別の企業で働いていた時期もあり、私は自分自身が情けないと感じ始めました。また人間関係も上手くいかず、私は人と接する上で強いコンプレックスを抱くようになりました。このあたりから、私の病状は急速に悪化の一途を辿って行ったのだと思います。ぐるぐると同じ悩みを延々と考え続け、スパイラルの様に堕ちてゆく日々です。この頃から、精神的なものだけではなく、肉体的な症状も多くなっていったのは確かです。この時こそ、まさにギリギリの状態でした。

私はこの事を、親しい友人だけでなく、家族にすら明かしてきませんでした。ですが、今の医療機関に通ったことで自らの病の根源が分かり、やっと家族にも真相を打ち明ける事ができました。そしてここで皆様に詳しい事情を述べる事もできました。

私は家族や友人、そして様々な形で私と親しくしてくださっている方々全てに、心からお詫びを申し上げなければなりません。
私は症状を15年前から自覚していたにもかかわらず、それをひた隠しにし、偽りの自分を作り上げ、そしていろいろなことをごまかしながら日々を生きてきました。また、私に対して心を開いて接してくださっている方々に対して、自分は全く心を開いてきませんでした。
こんな無礼極まりない振る舞いを15年間も続けてきた事を、まずは深くお詫び申し上げます。

そして、これから考えなければならない事。もう過ぎ去った事は、いくら悔やんでも仕方ありません。むしろそれを考えることによって、症状はどんどん悪化していきます。これから考えなければならない事は、自分がこれからどうしていくか、自分の病とどう向き合っていくかです。

統合失調症の原因としては、何らかの要因で脳内物質の流れが変化したことにあると主治医からは伝えられました。おそらくそれが高校生時代に発生したのだと推測されます。しかしその原因は、今となっては分かりませんし、考えても仕方のない事です。もしかしたら理由などなく、突発的に脳の障害として発生した事なのかもしれません。
また統合失調症については、100%完治するとは必ずしも言えない部分があります。むしろ私の様な症例は、完治の可能性はぐっと低くなることも既に分かっています。
ただ、完治する事はできなくても、社会生活を送る上で問題ないレベルに回復する可能性は十分に見込めます。また、薬物投与などの治療も日々進歩しており、症状回復に至る可能性もかなり高くなっております。

私は正式な病名を告げられて、むしろ安心いたしました。今までの事も全て納得できましたし、これからやるべきことも決まりました。
とにかく、これからは自らの病と真剣に向き合い、そして症状の改善に向けてじっくりと取り組んでいきます。そして、私に対して心を開いてくださる方々に対して、自分自身も心を開いて接していきます。その決意は固まりました。

9/19には名古屋コミティア本番があり、またいろいろと片づけなければいけない事もあるのでしばらくは動き回りますが、それが落ち着いたらイベントやネットでの活動も含め、いろいろな活動を大幅に縮小していきます。そして10月からは病気の治療を最優先とし、きちんとした形で職に就くなどして社会復帰できるまでは、活動を縮小したままとします。もしかしたら、その活動も場合によっては休止の方向へ持っていくかもしれません。
皆様にはご迷惑をお掛けするかもしれないですが、当面は自らの心と身体を良くしていく事を最優先に考えていきたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。

これから長い戦いが続くかもしれませんが、まずは心を落ち着け、そしてじっくりと過程を踏んでこれからは治療に励みます。
「比べない、焦らない、諦めない」この3つの言葉を、父からはよくかけられます。人より物事ができていないと自分を他人と比較することなく、時間が経過しているからと言って焦ることなく、そして治癒の可能性を信じ、諦めずに治療に励んでいくこと。今の自分にとって、これが本当に大事なことであると、改めて思います。

皆様、これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。そして9/19に「COMITIA in 名古屋 37」へお越し下さる皆様。こちらも会場スタッフとして心を込めておもてなし致しますので、どうかイベントを心ゆくまで楽しんでいって下さい。そして9/18の前夜祭から参加される方、盛り上がって行きましょう! 私も夜の飲み会から参加致しますので。

では、これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。
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テーマ : 医療・病気・治療
ジャンル : 心と身体

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Atmosphere9866

Author:Atmosphere9866
小説&音楽サークル「Majestic Light」のアトモスと申します。
愛知県名古屋近郊で活動しています。
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・アトモス
(代表:小説、音楽、動画制作を担当)

・みやこ 潤
(マンガ、イラスト、CDジャケットデザイン、グッズ関連を担当)
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みやこ 潤さんのプロフィールは本人のサイトにて。

パデン波塔
http://paden.littlestar.jp/

私、アトモスのプロフィールはこちら
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ニコマス関係(冠協賛レース情報中心)のブログはこちら

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http://atmosphere9866.wordpress.com/

よろしくお願いいたします。




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