スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「黄金の夜明け」は見えたか(オリックス・バファローズ2010年総括)

ジッタリン・ジンの「黄金の夜明け」を聴くと、自然と手で337拍子を打ってしまうようになりました。
ジッタリン・ジンと言えば「夏祭り」が有名ですが、「黄金の夜明け」も思い入れの強い曲でして。

JITTERIN'JINN (ジッタリン・ジン) - 黄金の夜明け
http://www.youtube.com/watch?v=M29hsUlEw1E

毎回の攻撃開始と、選手がヒットを打った際(旧近鉄・旧ブルーウェーブの選手以外)には、オリックス・バファローズ私設応援団がトランペットと太鼓で「黄金の夜明け」のサビを演奏します。それに合わせて、ファンも337のリズムで手拍子を鳴らし、「Oi !」と掛け声をかけるのが応援の基本となっています。
そういえば「夏祭り」も、東京ヤクルトスワローズの応援団がチャンステーマに使ってますね。

なんか時が経つにつれ、どんどんオリックス・バファローズ(Bs)に気持ちが傾いているのを実感しています。
なんというか、これほどまでにBsの応援に熱を入れていた年もなかったです。対中日の交流戦2試合(ナゴヤドーム)はレフトスタンドで、CS進出がかかっていた9/25の対千葉ロッテ戦(京セラドーム大阪)でもライトスタンドで応援をすることができました。ナゴヤドームでの交流戦は中日ファンの方々とも仲良く応援ができ、非常に充実した時を過ごせました。

今年はオリックス・ブルーウェーブのOBであり、監督として阪神タイガースを優勝に導いた経験を持つ岡田彰布氏を監督に迎えたシーズンでした。昨年は大石大二郎・前監督(現・福岡ソフトバンクホークス・ヘッドコーチ)が期待を一身に受けながらも無念の最下位となってしまったので、名将・岡田監督を迎えてのシーズンに期待は高まる一方でした。とにかく私は、特に投手陣を中心としてチームの立て直しが図れる事を期待していましたけれど。
春季キャンプの途中に期待の若手外野手である小瀬浩之選手が急逝し、またシーズン途中には独身寮「青濤館」の寮長である保谷俊夫氏も亡くなるなど、不幸も重なったシーズンでした。けれども、そんな苦しい出来事を乗り越えてプレーを続ける選手達をただひたすら支えたい気持ちで、今年一年、精一杯の応援を続ける事ができました。

昨シーズンオフには高木康成投手とトレードで巨人から木佐貫洋投手を獲得し、また阪神を戦力外となったアーロム・バルディリス選手や、メジャー経験のあるフレディ・バイナム選手を獲得するなど、開幕前から楽しみなシーズンでした。ドラフトで獲得した選手も、古川秀一投手(日本文理大)、比嘉幹貴投手(日立製作所)、前田祐二投手(BCリーグ・福井ミラクルエレファンツ)、阿南徹投手(日本通運)など、即戦力のピッチャーが多かったのが特徴でしたね。山田修義投手(敦賀気比高)を含め、指名選手は全て投手。中継ぎ・抑えを安定させることがBsにとって至上命題でしたし、非常に良いドラフトだったと感じていました。
小瀬選手の死去により、急遽、阿部真宏選手を西武へトレードに出し、代わりに赤田将吾選手が加入しました。それにより開幕前は少しバタバタしましたけど、開幕3連戦は全て勝利と波に乗ることができました。その後はやや負けが込みましたが、交流戦は先発投手陣の奮闘もあり、見事優勝を果たしました。
シーズン途中のトレード、補強も積極的に行いましたよね。ソフトバンクからは荒金久雄選手と金子圭輔選手が加入、さらに広島からは長谷川昌幸投手と喜田剛選手が加入し、チームも活性化しました。代わりにソフトバンクには金澤健人投手、広島には迎祐一郎選手が移籍しましたが、新天地で活躍して欲しいと願うばかりです。
また、外国人もフェルナンド・セギノール選手とフランシスコ・カラバイヨ選手。育成ではフレディ・バイエスタス投手が加入しましたよね。特にカラバイヨ選手は長距離砲としてしっかり役割を果たしてくれました。

今年のBsを語る上でまず外せないのが、T-岡田(岡田貴弘)選手ですね。小さなステップで打つようになった結果、33本のホームランを放ち見事、本塁打王のタイトルを手にしました。大阪・履正社高時代は「浪速のゴジラ」として恐れられたバッターが、ついに開花ですね。9/16のスカイマークスタジアムで見せた奇跡の勝ち越し満塁ホームランは、これからも語り継がれていくことでしょう。将来は主砲として活躍するであろう存在ですし、常に注目していきたいです。
エース金子千尋投手も17勝を挙げ、最多勝のタイトルを獲得。お見事ですね。7月から13連勝を続けたのも本当に素晴らしかったです。やっとタイトルホルダーになれたことだし、これからの活躍も期待したいですね。
あと、ベテラン北川博敏選手が今シーズンに通算100本塁打&1000本安打を達成したのも感慨深かったですね。阪神で苦杯をなめ、近鉄に移ってようやく花開いた男が、まだまだ活躍してくれているのは嬉しい限りです。
平野佳寿投手をセットアッパー、岸田護投手をクローザーに起用するのも大成功でした。このリレーでどれだけ救われた試合があったでしょうか。前述のルーキー達に加え、鴨志田貴司投手、西勇輝投手あたりも中継ぎとしてしっかり役割を果たしたのも大きかったですね。中継ぎ、抑えはしっかり整備できたと思います。最終的には5位でしたが、とりあえずこれだけで今年のBsは合格点が付けられますね。
あと、後藤光尊選手とアレックス・カブレラ選手はしっかり打線の中核を担ってくれました。坂口智隆選手も1番バッターとして3割は到達。今年も重要な役割を果たしてくれましたね。田口壮選手もメジャーから復帰し、大事な場面で仕事をしてくれることも多かったです。
森山周選手がライトとして2番バッターを任されるようになったのも嬉しいですね。課題だったバッティングも安定してきましたし、来年は更なる活躍が見込めそうです。前述のバルディリス選手もサードとして確固たる地位を築き上げました。まだまだ若いし、これからも伸びてほしいと思ってます。
捕手は選手会長である日高剛捕手がリード面の不安から起用が減り、活躍出来なかったのが残念ですけれども。それでも控えのベテラン鈴木郁洋捕手や中堅・前田大輔捕手の活躍が光った試合も多かったです。更には若手の横山徹也捕手、伊藤光捕手も控えてますからね。これから正捕手争いは激しさを増してくると思います。

他にもまだまだ、期待の若手はたくさんいます。これから伸びてくるであろうチーム、応援を続けていて楽しみは尽きませんよ。
来年もまたいい試合が見られる事を、心から祈っています。

最後に、BW時代から活躍してきた塩崎真選手と大久保勝信投手、本当にお疲れ様でした。現役生活は今年で最後ですけど、これから益々の活躍を続けてくださることを、期待しております。
シーズン半ばで引退した長田昌浩選手もお疲れ様でした。一軍で活躍する機会がなく、トレードも経験して悔しい思いもした野球人生でしたでしょうけど、これからの人生をじっくり歩んでいただけたらと思っています。
そして、残念ながら今年で戦力外となった選手達も、また別のチームで再起を図れることを心よりお祈り申し上げます。
それと、今年のBsと共に歩んでくれた小瀬選手と保谷寮長もお疲れさまでした。これからも天国から、チームを見守っていてくださいね。

では来年も、Bsの応援を続けて行きますよ。「いてまえ魂」そして「熱球魂」は今も消えることはありません。むしろ更に燃え盛ってるくらいで。

今シーズンがチームにとって「黄金の夜明け」となってくれることを切に願っています。
来年もしっかり、応援しますよ!
スポンサーサイト

テーマ : オリックス・バファローズ
ジャンル : スポーツ

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Atmosphere9866

Author:Atmosphere9866
小説&音楽サークル「Majestic Light」のアトモスと申します。
愛知県名古屋近郊で活動しています。
---------------------------------------------
「Majestic Light」メンバー

・アトモス
(代表:小説、音楽、動画制作を担当)

・みやこ 潤
(マンガ、イラスト、CDジャケットデザイン、グッズ関連を担当)
---------------------------------------------
みやこ 潤さんのプロフィールは本人のサイトにて。

パデン波塔
http://paden.littlestar.jp/

私、アトモスのプロフィールはこちら
---------------------------------------------
ニコマス関係(冠協賛レース情報中心)のブログはこちら

NOT STRAIGHT
http://atmosphere9866.wordpress.com/

よろしくお願いいたします。




最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。